川北英隆のブログ

ブータンの犬

世の中、どうも不可解というか、冷静さがない。何が不可解なのか。それは近々書くこととして、昨日書いた「ブータンの幸福」の続きを見てみたいと思う。一種の現実逃避かな。
チベットも多少そうだが、ブータンには昔の、つまり子供時代の日本の雰囲気がある。
思い出すと、昔は街中を野放しの雑種の犬がうろうろしていた。飼われている犬だが、鎖につながれているわけでもなく、それでいて吠えたり、ましてや噛みついたりするわけでもない。うろうろ歩いているので、子供にとっては少し脅威だったが・・。
ブータンにもそんな犬が多い。何なんだろう。多分、家族と同じ扱いを受けているのだと思う。屈託がないから滅多なことでは吠えないし、噛みついてこない。
今の日本の犬といえば、やたら吠える。都会に近い山を歩く時に一番嫌なのがこの手の犬だ。かつて、箱根で捨てられた猟犬5匹(大きかったから5頭かな)くらいに囲まれたことがあった。相手を睨みながらゆっくりと後退りして難を逃れたが。
写真はそんなブータンの犬だ(2匹いる)。実のところ、今日はブータンの猫の写真をアップしたかった。しかし、疲れていたので、あっけなく犬の話題となり、そこから抜けだせなかった。明日は猫にしよう(予告)。
0078ブータンの犬.JPG

2011/11/21


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