川北英隆のブログ

今年の春は普通か

今年の3月、変な天気が続いている。気温の変化も激しい。ということで今年も普通の春ではないのだが、去年に比べればましかもと思う。・・・

続きを読む

2024/03/18

日本の猫たちの春

パタゴニアの猫をアップしたついでに日本の猫もアップしておく。最近の日本、町中で猫を見る機会が少なくなったし、そう書いたのだが、「悪口を言えば・・」ということだろうか、猫を立て続けに見た。・・・

続きを読む

2024/03/17

パタゴニアの犬と猫

パタゴニアの最後を飾るのは当然、犬と猫だ。正しくは猫かな。最近、京都市内で見かけることが少なくなった。犬の散歩はあるものの、猫は少ない。かつて鴨川沿いにたくさん猫がいた時代を偲んでしまう。・・・

続きを読む

2024/03/16

パタゴニアの植物-2

パタゴニアのアルゼンチン側は、山岳地帯を離れると基本は大草原である。「パンパ、肥沃な大地」と地理(チリではない)の時間に習った。今回のパタゴニア旅行ではパンパの穀物の栽培は見られず、牛や羊の姿があった。山岳地帯に入り、ようやく花が見られた。・・・

続きを読む

2024/03/15

パタゴニアの植物

パタゴニアを代表する植物は何か。それは南極ブナである。南極ブナとは通称であり、主に3種類あるらしい。レンガ(Lenga)、ニレ(Nire)、ギンド(Guindo)である。パタゴニアではレンガが多く、圧倒的に目立つ。ニレは低木、ギンドは常緑樹である。・・・

続きを読む

2024/03/14

株式のプロやいずこに

今日の日経新聞「大機小機」(井蛙氏)は面白かった。株価純資産(PBR)1倍割れ企業を上場失格だと取引所が言う前に、どうしてプロである機関投資家が行動しなかったのかと、問うている。・・・

続きを読む

2024/03/13

パタゴニアの動物-2

パタゴニアの動物について、哺乳類と鳥類を分けて書こうかと思いつつ、その方針を忘れてしまい、混ぜて報告しつつある。しかも勇み足で、ビーグル海峡のシーライオンとウミウを書いてしまい、実はウマもヒツジもすでに登場している。今回は追加で報告しておく。・・・

続きを読む

2024/03/13

パタゴニアの動物

パタゴニアというか南米の南部を旅行するのは初めてだった。だから見かけた動物も珍しかった。何が一番印象に残ったかと問われれば、グアナコと答えざるをえない。・・・

続きを読む

2024/03/13

悪の権化のパーティー券

自民党のパーティー券問題が泥沼に消えようとしている。バカバカしい問題なのでほとんど何もコメントしなかったが、事件が泥沼に消えるのであれば、その前にちゃんと記録しておく必要がある。・・・

続きを読む

2024/03/12

パタゴニアと南十字星

パタゴニアは遠かった。観光地化していたとはいえ、今回は表面を見た程度だから、本当は奥深いだろう。そのパタゴニアの奥を体験するにはさらに多くの時間が必要な上に、体力も要求されるだろう。今回でまあまあ満足したから、次回のパタゴニアは多分ない。・・・

続きを読む

2024/03/10


最近の記事

バックナンバー

トップへ戻る