川北英隆のブログ

三菱銀行の正式名は?

ネットのニュースを見ていたら三菱東京UFJ銀行の頭取が交代するという。「誰がなるんや」とクリックすると、顔写真が出てきた。「はて、どこかで見たような」と感じた。
今までの頭取の永易氏は道頓堀の食い倒れ太郎みたいな顔をしていたので、最近の特徴のない種々銀行の頭取と比べて記憶に鮮明だ。
で、新しい頭取は平野氏という。昭和49年(僕らと同年)に京大法学部卒業とある。ここで、「あれ」と思った。大学からの友人の一人に昭和49年京大法学部卒業のOというのがいる。ここで気がついた。「ひょっとして、Oの息子の結婚式に出席していたのでは」と。名刺を検索すると(もちろんパソコンの名刺ファイル)、名前が出てきた。「やはり」というわけだ。
Oは三菱銀行に入り、2年くらいで辞めた。「弁護士経由で政治家になるんや」と言っていた。どこかの橋下みたいなコースだ。で、結局は弁護士にはならず、3社くらい会社を渡り歩き、13年くらい前から仕事をせず、奥さんの収入で食べている(確かめたわけではないが、そう思っている)。
そのOは息子の結婚式に平野氏を呼び、挨拶させた。当時は常務だった。その挨拶で覚えているのが、「銀行名がややこしくて」と、ジョークかもしれないが三菱と東京とUFJの順番を最初に間違えて口にしたことだ。
平野氏に思うには、Oもそのまま銀行に残っていたら偉くなったかもしれない(性格的に無理かな)というが1つ。もう1つは、できれば顧客泣かせの長い銀行名を、長いではない永易はんから頭取の地位を引き渡されたこともあり、変更してほしいということだ。三菱銀行でいいではないか。

2011/12/17


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