川北英隆のブログ

バンコク市内を巡る

バンコク市内への入り方は3/28に書いた。空港から案内板に従って地下1階から発着する電車に乗ればいい。空港での外貨の交換レートは悪いから、小額を換え、乗車券を自動販売機で買う。
鉄道はバンコク市内で高架鉄道と連絡している。その連絡駅での外貨交換レートはかなり良かった。タイでの外貨の交換はどこででもできる。交換レートはその周辺の需給によって変化する。ということで、タイ・バーツへの需要の多い空港や免税店でのレートは悪くなるようだ。
今回、市内観光のための移動は主に高架鉄道とチャオプラヤー川の船を使った。ホテルからタクシーに乗ったこともあったが、1回は、「壊れた」と言ってメーターを動かさない運ちゃんに出会ってしまった。観光客目当てにぼろうというわけだ。本当に運悪くというわけで、30-40バーツ余計に払った。運ちゃんは拳銃を持っていることが多いとのことで、本気で喧嘩をしてはいけないそうだ。
大人気のショッピング街、東急や伊勢丹もあるサイアム地区には高架鉄道で行ける。後はビルの2階をつなぐ歩道(スカイ・ウォーク)を歩くことになる。
主要観光地である王宮周辺に鉄道はない。バスはよくわからない。変なタクシーにつかまりたくなく、公共の交通手段を使って行きたい分には、高架鉄道の「タクシン橋」で下り、チャオプラヤー川を上流に遡る船(オレンジ色の三角の旗が目印)に乗るのが一番のようだ。きんきらきんの王宮と対岸のワット・アルン(暁の寺院)が目に前に来れば、船から下りる。なお、船着き場の名前と通し番号は地図に載っている。王宮からワット・アルンの間はフェリー(と言うほどのものではなく、渡し船)に乗る。いずれも観光客が多いから、その流れに従えばいい。
本当は30分も歩くつもりならバンコクの主要部を巡るには十分だと思うのだが、歩道ががたがただし、道路の横断がなかなか怖い。バンコクには歩く文化がないそうだから、そうなってしまったのか。確かに、いつでも暑い地域だから、歩くのは嫌なのだろう。

2012/09/08


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