川北英隆のブログ

石見銀山を遠望する

もはや1週間が経過した出雲と石見への旅行、残念ながら石見銀山の中心部には行けなかった。行こうとは思っていたのだが、その日は朝から雨が降っていたので、次の機会にと、そのまま京都に戻った。
温泉津から京都まで戻るのに7時間くらいかかる。途中まで快速だったから、それを特急にすればもう少し時間を短縮できるとは思う。とはいえ、それでも岡山からは新幹線を使ったのだが。
それはともあれ、三瓶山方面から石見銀山方面ははっきりと分かる。というのも、初めて知ったのだが、石見銀山の一帯は特異な火山の連峰を形成している。そのことをガイドで読み、山に登ったところ、石見銀山方面はすぐに判別できた。
写真が三瓶山から見た、その石見銀山方面である。ボコボコした小さな火山系の山が連なっている。正しいとは自信がないものの、左から3番目の、少し台形をしたピークが銀鉱石の産出のあった仙ノ山だと思っている。海底の熱水噴出孔には金属が沈殿するらしい。それとよく似た現象が石見でも起きたのだろうか。いずれにせよ、その仙ノ山に多くの坑道がある。
まあ暇ができたら、もう一度訪ねることになろうが、島根はやはり地の果ての感じがする。再訪はいつのことだろうか。
石見銀山方面を.JPG

2013/05/25


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