川北英隆のブログ

京都の店・露瑚

東京から前の会社の同期が2人、出てきた。御所の迎賓館が特別公開をしていて、それに申し込んだら当たったのだとか。そのついでに思い出してくれたわけだ。ありがたいではないか。
「日曜日か、月曜日のどちらか、空いてない」とのメールに、「月曜日なら」と答えた。ではというので、鴨川の川床を予約してくれた。スタートは6時半、まだ明るかった。
天気はというと、昨日は川床に絶好だった。というのも、川床といえども晴れていると暑いし、雨だと当然屋外はダメだし、昨日は曇っていたから文句がなかったわけだ。「星が見えないのが」と贅沢な声もあったが、仕方ないだろう。もっとも、風が乏しかったので、曇っていたとはいえ、蒸し暑かった。
料理は「竹」だった。やはり常識的な日本人である。僕も常識人だから、多分そうするだろうと思う。コースだったから、季節柄ハモが中心だった。鯖寿司も出た。そうそう、ノドグロの煮付けが美味かった。全体としての評価は、料金との対比で「そんなものだろう」と思う。東京で食べることと比較すれば「上」だとも思うが。
店の場所が木屋町の北端辺りなので、帰りがてらぶらぶら歩き、島津製作所、木屋町、先斗町と案内し、最後に京阪三条まで送った。ホテルは深草だという。東京からだと、新幹線とホテルのセットで安いプランがあるとのこと。
気安い知人と、手軽に飲み食いするのが一番である。というと、気安い夫婦で飲み食いするのは億劫なのかと突っ込まれそうだが。

2014/08/05


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