川北英隆のブログ

京都の夏がぼちぼち本番に

今日は6月末日、京都は夏本番を迎えようとしている。その近況報告である。本音として、観光客がこれ以上増えないで欲しいのだが、近況はこのブログの読者に対する特別奉仕か。
まず、町並みである。祇園祭の飾り付けがほぼ終わりに近づいた。明日から祭りの行事が順次行われる。今年の祭りの混雑がどうなることかと、心配である。
今日の明け方、雷雨だった。そんなにすごい雨にはならなかったのだが、稲光だけはすごかった。朝、久しぶりに鴨川の増水を見ながら通勤した。最近、晴行雨睡に近くなっているのに、今日ばかりは用事があったので、傘を差して研究室に出向いたわけだ。
新しい発見は、鴨川から橋の下の優雅人の姿が消えたものの、依然として空き缶集めが続いている証拠の発見だった。トラックが1台、鴨川に接続する道路に止まっていて、そこに優雅人の集めたアルミ缶がわんさか積まれていたのである。まだ空き缶を集めているということは、橋の下を追われた優雅人はどこで生活しているのだろうかと、次の疑問が浮かんでくる。
帰り、やはり鴨川を歩くと、キリギリスが鳴いていた。そういえば数日前、クマゼミが1匹鳴いていた。今年の梅雨明けがいつになるのかは不明なものの、確実に夏がやって来ようとしている。とはいえ、まだ6月、雨上がりの風にはさわやかさが残っている。


2017/06/30


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