川北英隆のブログ

今日は女性デーで

今日、東京の京大オフィスを使ってセミナーを開催した。企業のガバナンスをテーマとし、講演とパネルで構成した。誰を呼ぼうか、共同主催者である「あすかアセット」グループと春頃から打ち合わせをし、川本裕子氏と高山与志子氏にした(知り合った順)。
この段階まで気づかなかったのだが、誰かが「今年のセミナーは女性が複数名・・」と言った。パネルのメンバーはもう1人いて、あすかの光定洋介氏だった。
司会が僕なので、パネル全体の構成は男女半々だが、パネラーだけで言うと、女子>男子である。テーマが「女性の・・」ではない一般的なものだから、メンバー構成はダイバーシティーの面で先端的である。
と思いつつ、新幹線で東京に出てきた。途中、新横浜付近で携帯が鳴った。筑紫みずえ氏が創設したグッドバンカーの大黒柱、倉橋女史からだった。10月の会議についての相談だった。数回やりとりをして日程調整した。
品川に着くと、昼過ぎの新幹線だったこともあり、乗客がほとんどいなくなった。と、1人の若い女性が通路を歩いて来るのに気づいた。「品川から新幹線に乗ったのかな」と不審に思いつつ、ちらちら見ていると、女性がすぐ横まで来た。
「バッグを持ってるかな、持ってると品川で乗ったことになる」と肩付近を見た瞬間、「失礼します」とその女性が隣の席に座った。「えー、何」である。品川から東京まで、新幹線でわずか7分だったか、そんな距離で席を指定したのだろうか。指定してたとしても、「がらがらなんやから、横に座るなよ」である。
セミナーのメンバーにもこの話をしたところ、一致した結論は、「東京から新幹線を乗り換え、東北か上越か信越に行く」というものだった。
セミナーまでの間、他のメールを処理したのだが、今日は女性からの割合が多かった。もちろん、カミさんからの「酒をあまり飲むな」というものを含めて。
セミナーを終え、今日はいろいろとあったと思いながらくつろいでいると、携帯にeメールが入った。携帯のアドレスはほとんど使っていないので、何かなと思い、読んでいた本が一区切り着いたところでメールを開けた。昨年亡くなった福間氏の妹さんからだった。東京に出てきていて、相続関係で僕が紹介した専門家に会えたとの報告だった。
このブログを書いているのは22時半頃、今日はまだ終わっていない。幽霊が(日本の幽霊はほぼ女性と決まっている)ドアをノックしたらどうしようと、残り1時間半が恐怖である。幽霊に恨まれる覚えはないのだが、何かの拍子ということだってありうる。

2017/09/26


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