川北英隆のブログ

マドリードの地下鉄は簡単

マドリード市内ではもっぱら地下鉄を使った。駅の機械でカードを入手し、回数券を買う方式をとった。日数限定の乗り放題方式もあるのだが、回数券の場合、共同して使えるから。それに、地下鉄の料金は東京メトロと同じくらいか、それよりも安い。
地下鉄に乗る場合、それぞれの路線の終点の地名を知っておく必要がある。それさえ間違わなければ、案内がしっかりしているから、そんなに難しくない。
スペインの地下鉄はスリが多いという噂もあったが、マドリードではその危険は感じなかった。もっとも、知人はバルセロナでスリに出会ったらしい。
車内は広くない。それと、僕らが乗った1号線の車両は手で開ける(ドアに付いている取手を手で上げて開く)タイプだった。古い電車なのだろう。駅も古かった。
マドリードの観光の中心は1号線、2号線、3号線が交わるソル(Sol)駅である。地上に出て歩くと、マヨール広場や王宮が近い。
もう1つ、プラドーをはじめとする美術館巡りで使うのが、やはり1号線のEstación del Arte駅(直訳すれば芸術駅)である。
この駅、以前はAtocha駅と名付けられていたのだが、次のAtocha Renfe駅(トレドなどの中長距離列車の乗り場)と紛らわしいので、最近になって駅名が変わったらしい。そのことを知らなかったので、最初は戸惑った。GPSで地図を表示させていたので、正しく降りられたが。
写真は地下鉄1号線の駅である。1号線は青い色で表示される。だから電車も青いようだ。この電車にずいぶんとお世話になった。
20190601マドリードの地下鉄.jpg

2019/06/01


トップへ戻る