川北英隆のブログ

猫の食事時

大学の研究室で作業していたが、資料が家にしかないので、鴨川を歩いて帰った。暖かい日、橋の下の猫達は食事時のようだった。鳥達も食事時だった。残念ながら、写真はないが。
まず、鳥達だが、男が写真機を手にしてパンの耳をやっている光景に出会わした。それも2箇所で。カモが泳ぎながら餌を飲み込み、カラスとトビが水に浮かんだのを脚ですくい取っていた。それを写真に撮ろうというわけである。遠くから、どうして察知するのか、トビの大急ぎで飛んでくる姿もあった。
猫の方は橋の下で飼われている一群である。これも、二条と御池の橋の下、2箇所である。何匹も集まっていた。
二条の方はオジさんが河原に生えた草の新芽を摘んでいた。食事の用意だろう。首輪をした猫が3匹だったか、それをじっと眺めていた。
御池の方は、餌を持ってきたオジさんとオバさんについて回るように猫が走っていた。4匹くらいいたと思う。それにかまわず、オジさんは「クロ」、「クロ」と床の下を覗きながら猫を呼んでいた。もう1匹いないのだろう。
暖かい春は猫にとって天国だ。

2010/03/12


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