川北英隆のブログ

お笑い日本年金機構

いよいよ公的年金の支給を受ける年齢に達しようとしている。その手続が結構面倒だし、分かりにくい。何とか手続きを進めているが、いろいろ発見があり、息抜きできる(そう思わないとやってられない)。
私の場合、公的年金は3箇所からとなる。厚生年金、私学共済、国家公務員共済である。そのうち、国家公務員共済がどうなっているのか、まだ調べていないのでよく分からないが、厚生年金と私学共済は報酬比例部分がもらえるらしい。
そこで手続きをしようとしているのだが、私学共済の場合は年金加入期間確認通知書というものを厚生年金と国家公務員共済からもらい、手続き書類に添付しなければならない。
ところで、厚生年金に関して日本年金機構から来た手続き書類には私学共済と国家公務員共済の加入期間が印字されている。要するに、その印字が正しいか正しくないか分からないから、年金加入期間確認通知書が必要ということなのだろうが、これがなかなか面倒だ。そもそも、日本年金機構がしっかりしていてくれたら、こんな面倒なことをやらなくていいはずだが。
それはともあれ、国家公務員共済の年金加入期間確認通知書は大学の事務室で用紙をもらい、それを郵送するだけで済んだ。厚生年金の方は、日本年金機構の京都年金事務所まで出向き、用紙をもらわないといけない。ホームページに用紙のファイルがないかと思ったが、見当たらなかった。仕方なしに年金事務所に行くと、案内人がいて「番号札を取れ」という。取ってはみたものの、一般の年金相談と同じ列で、時間がかかりそうだった。そこで、「用紙をもらいたいだけやけど」と案内人に交渉した。案内人は奥に行って用紙を持ってきてくれ、「郵送しろ」という。最初からそうしてくれればいいのにと思う。
今日、その用紙を記入するため、日本年金機構から送られてきていた年金受取の手続き書類から必要事項を写そうとして、ふと気づいた。私の長い住所が尻切れトンボ(トンボさんに差別用語を使ってと謝ろう)になっている。しかも、その住所にふりがなを振れと書いてある。誕生日以降の厚生年金の手続き時に、「印字が異なっている」としたものかどうか、迷わないといけない。
元に戻って、年金加入期間確認通知書だが、加入していた事業所名と所在地を書けとなっていた。それを書くために日本年金機構からの書類を開けて見たが、所在地は空欄である。「他人に書けというのなら、自分も書いとけや」というところだ。いやはや、なかなか優れたシステムである。
まあ適当に書類を埋めて、郵送しようとして、ふと気になった。返信用の封筒を入れておくのかどうかである。案内人は何も言わなかった。でも、国家公務員共済のマニュアルでは返信用封筒を入れろとなっていた。それを見習って急遽入れることにしたが。
申請者の身になって考えていないから、いろいろと不備がある。マニュアルも完備されていない。偉いさんが自分で手続してみたらどうだろうか。(組織は違うが)事務を部下にやらせて、自分はマンガ本を読んでる場合ではないだろうし。しかも、マンガ本を読むより笑えるだろうし。

2010/06/13


トップへ戻る