川北英隆のブログ

老人家族に警察が来る

「キンコーン」と部屋の呼び鈴が鳴った。昨日、日曜日のことである。カミさん曰く、「近くの交番から警官が来た」とのこと。「事件か」、はたまた「悪いことを何気なしにやったのか」と思った。
その警察にはカミさんが対応した。怖いので引っ込んでいたわけではない。玄関の奥で「ニセ警官やったら撃退せんと」というわけで、待機していた・・、というのは嘘で、状況を傍聴していた。
傍聴していたものの、よくわからなかったのだが、すぐ後で聞くと、警察の用件は「オレオレ詐欺」的な犯罪に対する警戒の強化らしい。それで「老人家庭」を回っているらしい。まあ、60歳以上しか住んでいない家庭だから、詐欺に引っかかったらアカンというので巡回と注意喚起に来てくれるのはありがたいものの、「そういう老人家族なんやったんか」と愕然としてしまいそうな。
警察はチラシを置いていった。「午前中のお金の用立て電話は即警戒」「心当たりのない会社からの電話やパンフレットが来たら即通報」「ゆうパックのレターパック、宅配便での送金依頼は即110番」と書いてある。午前中に変な電話が多いのやと思い、心当たりのない会社からしょっちゅうかかるマンションの勧誘電話が来たら110番しようかなと思った次第である。

2014/03/24


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