川北英隆のブログ

ラ・パルマ島の肩乗りカラス

カナリア諸島には固有の植物は多いものの、固有の動物は少ない。大型の動物はいないようだ。カナリアの語源となった大型犬も見かけない。絶滅したのかもしれない。鳥はいろいろいるとのこと。
でも、鳥に関する知識に乏しいので、あまり楽しむことはなかった。そんな中、山ではカラスに出会った。しかも人懐っこい。カナリア諸島ではカラスは少ないらしく(街中では見たことがない)、識別用の足環を付けられているのが複数いた。
カラスは山で登山者にエサをもらっているようで、弁当を広げると集まってくる。写真は現地ガイドとカラスである。エサをやった後、うまく乗せた。そのカラスを触ることもできた。羽がつるっとしている。
背景に天文台が写っている。カナリア諸島には北東貿易風が吹き付け、島の北部にいつも低い雲がかかるものの、2000メートル以上に上がってくることは少ない。南部にもあまり達しない。ハワイ島と同じである(ハワイの場合、南北というより、西と東で気候が異なる)。だから各国がたくさんの天文台を設けている。
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2015/06/20


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