川北英隆のブログ

友人Oの父親が亡くなる

今年は訃報が続いている。今朝、メールを開けると友人のOから父親が亡くなったとの連絡が入っていた。実際に会ったことはないのだが、最近話題によく登場していた。95歳くらいだと記憶している。
大腸がんで余命1年と言われたのに3年間生き、この10月末に腸閉塞を併発して入院した。その入院時に余命1ヵ月とか言われたらしい。Oは、来年2月くらいまで持ってくれると大学の講義が終わるので助かると、希望的に語っていた。その結果は、今回ばかりは医者の宣告にほぼ近かったことになる。
年末の慌ただしい時期に大変だと思う。と、そこで思い出したのは、僕の父親が亡くなったのは11/27でやはり年末に突入する直前だったし、学会での発表の最中に死去の通知を受けた。母親の死去はミャンマーに旅行しようとしていた直前だった。世の中、そういうもの、忙しいことが重なるようになっているように思う。
両親がなくなるということは、自分自身があの世の最前線に立つことでもある。僕の場合、父親が生きていたのなら今年で98になる。もうじき生誕100年というわけだから、最前線も仕方ない。親戚でも集めて生誕100年を記念しようかなと、冗談で思ってみたりした。

2016/12/02


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