川北英隆のブログ

虫除けジャケットのすごい効果

定期的な実家通いを実行した。用事は、(うまく時期が合えばだが)スモモと梅の実の収穫、植木の手入れと処分である。6月に入れば、庭にたくさんの飢えた蚊がいる。そこで虫除けネットというか、ジャケットを持参した。
スモモの収穫には1週間遅かったようだ。ほとんどが落下(落果)していた。実家のスモモは柔らかいので、落ちるとほぼダメになる。その中から、食べられそうなのを選び、持って帰った。食べたところ、さすが完熟である。美味かった。
来年、実るかどうか不確かなものの(昨年はほとんど実らなかった)、実るようなら「スモモ狩り」をやりたいと思った。その場で食べると、もっと美味いに違いない。
梅の実も終わっていた。妹が来たらしく、少し枝が払われていた。こちらの収穫時期はスモモより幅広いだろう。
その後、よく伸びる草を引きがてら、植木の伸びた枝を切った。何箇所か、伸び過ぎたのを切っていたところ、ブーンと大きな羽音がした。ハチである。それも、少し大きめのが何匹かこちらを目がけて飛んでくる。しかし、途中で引き返してくれた。
大きさからしてアシナガバチではない。何だろうと思い、切った木の近くを調べたところ、小型のスズメバチが巣を作っていた。巣の大きさからして、まだハチの数はそんなに多くない。
でも、何で襲ってこなかったのか。虫除けジャケットを着ていたからだと思う。着ていないときには、たくさんの蚊がまとわりついたが、着た後はすこぶる快適だった。多分ハチもジャケットを避けたのだろう。
この虫除けジャケット、アフリカに派遣される兵士用とのこと。Insect Shieldという。メッシュになっている(とはいえ、着ると暑い)。正月のコンゴ用にアマゾンで買ったのだったのだが、ほとんど使わなかった。それが日本で役立った。
次回の実家はスズメバチとの対決になるのだろうか。脅さなければ大人しいハチなのだが、どうなることか。実家を留守にする間の番人になっていてほしいものだ。


2017/06/28


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