川北英隆のブログ

台風5号の長寿に注目

今日、6日昼頃、台風5号(国際名ノルー)が九州南部に上陸か。といっても大隅半島にちょこっと乗る(しゃれ)程度かな。ゆっくり進んでいるので、まだまだ影響が続く。ついでに天気図(下)を見てみよう。変なことに気づく。台風11号が東北の遙か東を進んでいる。
「何で5の次が11なんや」というところだ。実際はというと、6から10号が発生したものの、いずれもとうの昔に消滅してしまった。5号だけが生き延びている。
5号が発生したのは7/21の午前9時頃とか。今日の9時で生後16日になる。
記録によると、長寿1位は1986年の14号で19日6時間。続いて、19日、18日6時間があり、今回の5号は第4位に付けている。このままだとどこかで上陸するので、19日は無理かも知れないが。ちなみに、台風の平均寿命は5日だそうだ。情報ソースは次にある。
https://news.yahoo.co.jp/byline/nyomurayo/20170731-00073927/
5号が生まれたのは、11号とほぼ同じ小笠原南鳥島付近である。その後、くるっと輪を描いたり、南に行ったり、千鳥足気味に動いた後、ようやく台風らしいコースに入った(下図)。
今年は太平洋高気圧が弱い。北から高気圧が張り出し、関東から東北の天気が少し不順なようだ。京都も俄雨が多い。変な夏である。
図はいずれも気象庁のHPから切り抜いた。
20170805天気図1.jpg

台風5号の進路1.jpg

2017/08/06


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