川北英隆のブログ

ちまちました政策や行動とは

今、流行っているのが「ちまちました政策や行動」である。人間、もっと大胆になっていいと思う。少なくとも、ちまちましたことに関わらないのが望ましい。何のことか。
ちまちましているのは、先に書いた家計簿アプリとかポイントにこだわることである。
もう1つ事例がある。それは、家内が大笑いした政策だった。
大笑いしていたのは、スポーツ庁がスニーカーでの通勤を奨励するとの記事だった。これこそ「何のこっちゃ」である。そんなお笑い政策を打ち出してもらうため、高い役人の給与を払った覚えがない。
鈴木大地がスポーツ庁の長官らしいから、「泳いで通勤しよう」なら分かる。少なくとも、「満員電車での通勤はスポーツだ」と宣言すればいい。
実際15年前まで、僕なんかは「通勤はスポーツや」と宣言して電車に乗っていた。しかも、会社を辞める前の5年間程度だったと思うが、足首に片方1キロ以上の重りを巻き付けて駅まで歩き、電車に乗っていた。
今は研究室にロッカーがあるから、そこに背広、ネクタイ、靴などを置いてある。山越の通勤をスーツでとはいかないから。
ここで突然、登山者の多い時期、スーツで山を越えたら面白いかと思った。ネクタイも締めて。夏はさすがに避けたいが、汗をかかない冬なら可能だろう。今年、できれば試してみたいが、保健所だろうか、野良犬のように拉致されるのを避けるため、誰か同行者を募集したいとも思う。
それはともかく、自分でいろんなアイデアを出し、試し、時間を有効に使うことが重要である。それがない社会、その自主性や工夫を促さずに官主導にする社会は、やはり大笑いに値する。


2017/10/01


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