川北英隆のブログ

宿泊施設のWi-Fiは超常識

今日、日経の夕刊の1面トップ記事に笑ってしまった。日本のホテルなどの調査で、Wi-Fiが有効との回答がほぼ100%を占めていたとの記事である。「当たり前」でしかない。
最近の世界を旅行でWi-Fiが使えなかったのは、コンゴ川を下っている最中(密林の中)か、バヌアツの真水も不自由なアンブリム島程度である。
タブレットかパソコン持参で旅行を始めてからまだ5年程度なので大きなことは言えないものの、ソコトラ島でも、ラオスでも、コンゴ川下りの途中のちょっとした町でも、Wi-Fiが使えた。アフリカでサファリをして、その夕方のロッジで友人に、「面白かったで」と情報を伝達できる。これが現実である。
何回か書いたように、先進国でWi-Fiが使えないというのは恥ずかしいことでしかない。「どんな地の果てや」と思われても仕方ないだろう。
もう忘れかけているが、7月の北海道と東北北部の旅行でも(札幌や青森でも)、Wi-Fiが満足に使えなかった。ドコモのルーターもあまり役に立たなかった。
文字通り「困ったこっちゃ」状態になり、最後は足で稼ぐしかなくなったのが落ちである。Wi-Fiではなく、足-Fiかな。それだけ日本のITに対する認識が遅れているということだろう。
ということで、今日の日経の記事に感心しないように。


2017/10/20


トップへ戻る