川北英隆のブログ

結婚式で同郷人と出会う

元学生OB君の結婚式に出席した。大学で担当した最後のゼミでの学生である。ゼミを閉じたのは2016年3月である。OB君は当初の希望のとおり証券会社(MZ証券)に就職し、証券関係(デリバティブ)の仕事をしている。
スピーチを頼まれていたので、一応きちんとした話の順序とネタを考えて出席した。というのも、形式張ったことを喋るのは苦手である(それ以外でも大したことない?)。メモも作り、カンニングできる体制で臨んだ。
少し早めに着き(当たり前か)、飲み物をもらい、誰か知り合いがいないかと探したが、ほとんどいなかった。知っている学生が2人いたが、1人は受付をやっていた。
スピーチをする役得で、新郎の両親に見つけてもらった(何を手がかりに見分けられたのかは不明)。挨拶をしたところ、「川北さんは大和郡山の出身では」、「妹さんも郡山小学校」と質問された。「そうですが」と答えたところ、新婦のOKさんが大和郡山で、伯母さん?が僕の妹と同級生だったとか。珍しいこともある。
その後、新婦の両親と伯母さんが来られた。少し話をしたところ、僕の実家の在処もすぐに分かってもらえた。これまでも会合などでローカルな話になることは何回かあったが、実家の場所に焦点が当たった記憶は皆無である。
「これはスピーチを少し変えなければ」と思い、組み立て直した。本番では、メモをカンニングすることもなく、それなりに話を展開することができた。
ということで、OB君は当然として、新婦の旧姓OKさんにも幸せになってほしいと、これまでの結婚式以上に、新郎と新婦、両方の幸を願った次第である。


2018/01/14


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