川北英隆のブログ

大文字山の秋が終わる

昨日、大文字山に入った。今年の大文字では、まだちゃんと紅葉を見ていない。それを見るためでもあった。
とはいえ、昨日の午前、この冬に入って一番寒かったのではないだろうか。京都の最高気温は10度を少し越した程度だった。
そんな山だが、紅葉は終わりに近づいていた。日向大神宮のモミジもかなり葉を落としていた。
山道に入ると、木々が葉を落としたせいで、道が明るくなっていた。北風に流される雲の間から時々日が差し、それが高い梢の先に残ったミズナラの葉に当たり、黄色や茶色を照らし出した。
平日だし、寒いしで人が少ないだろうと思ったのだが、銀閣寺側からは老人が(そう言う者自身を含め?)何人も、そして子供の集団が登っていた。リクレーションとして大文字山はちょうどいい高さなのだろう。
写真はコシアブラである。ミズナラなどの下にあるから葉が残っているのか。見る角度によると、まだ少し緑がかっていた。
20191206コシアブラ.jpg

2019/12/06


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