川北英隆のブログ

クマバチの巣に遭遇

昨日、クマバチの巣に偶然出会った。どこでか。実家の庭である。昨年はスズメバチ、今年はクマバチである。クマバチは初めてだった。
この季節、庭木の成長が速い。草も生える。近頃忙しいため、1ヶ月ほど行けなかったところ、庭は別世界になっていた。やらないといけないことが山積みである。毎回そうだが、一日で全部を片付けるのは不可能だから、順番を付け、対処している。
今回は桜が最初の対象だった。枝が何本か枯れているので(2年ほど前からなのだが)、それを切り落とした。かなり太い枝だった。地面に落としたのを、まず枯れている部分を折り、市のゴミとして出せる長さにする。
太目のものを足で折った瞬間、黒い物が飛び出した。クマバチだった。「そういえば、玄関に入る前、クマバチが飛んでいたな」と思い出した。それと同一のハチかどうかは不明ながら、巣の近場で花の蜜を探していたのか。
クマバチの巣は木に空けた穴である。ミツバチやスズメバチの団地タイプの巣とは大きく異なり、戸建てに近い。桜の枯れた枝は太く、柔らかで優良物件だったのだろう。
その巣の写真をアップしておく。写真は縦方向に見たものである。左側に人工的(蜂工的)な面が見えている。まだ巣穴を作っている段階で、卵を生む前だったようだ。
悪いことをしたなと思う。それにしても、巣を壊されても攻撃してこないなんて、やはりおとなしいハチである。
20220529クマバチの巣.jpg

2022/05/30


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