川北英隆のブログ

桑原和男の訃報に思う

「桑原和男って誰や」と思うのは関西人のもぐりである。念のために書いておくと、吉本新喜劇の桑原である。芸人だから敬称略にしておく。その桑原の訃報を朝のネットニュースで見つけた。
京都に転居して良かったと思ったことの1つに、吉本新喜劇を毎週見られることがあった。当時は毎週2回放送されていた。最近は毎週1回になった。よく覚えていないが、当時から桑原は垂れ乳のお婆さん役だったのだろうか。
享年87歳とある。逆算すると、僕が京都に転居してきた頃は60歳代の後半、今の僕より若かった。変な計算で時間の流れを知ってしまう。
そういえば吉本の芸人も世代代わりしている。「最近、桑原を見ないな」との話題を時々していた。2020年が最後の舞台だったとか。池乃めだかもあまり登場しなくなった。調べると池乃めだかは80歳になったようだ。
桑原和男に戻ると、夢路いとし・喜味こいしの唯一の弟子と書いてある。夢路いとしは生きていると98歳、喜味こいしは96歳である。昭和はどんどん遠くなっている。夢路いとしはぎりぎり大正生まれだが。
関西では土曜日が吉本新喜劇の放送日である。特集を何かやるのかな、やらないのかな。今はネットで動画が見られる時代だから、特段必要はないのだが。

2023/08/11


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