川北英隆のブログ

都介野岳へ

壇の山からは往路を戻った。乗馬クラブ、太陽光発電施設のある池の前を通り、アップダウンを繰り返して北白石に出た。北白石からは国道を100m弱南に歩き、西に折れた。南之庄の西側に出て、そこから都介野岳を目指すためである。車も多くなく、景色のいい道だった。
南之庄の村落の西にある丘を回り始めると、左(東)に神社が見える。國津神社である。野野上岳の國津神社とどういう関係なのかは不明である。
その國津神社を少し見て、南へと歩く。集落を過ぎてすぐに、都介野岳への表示がある。それに従い、植林の中の歩道を登ると、車道に合流する。都介野岳の北側を横断する作業道である。この車道に歩道が合流する地点から都介野岳へは、高度差70mばかりを直登することになる。勾配はきついが、木の階段が整備されている。
思い出したのは1993年の正月、実家に帰ったついでに、初詣がてら父母と都介野岳に登ったことである。車で都介野岳の直下まで来たのだろうか。かなり歩いたという記憶がないので、多分そうだろうと思う。
都介野岳の山頂部には神社がある。建物の1つは倒壊寸前、もう1つの内部には神様が祀られている。山頂は植林と広葉樹林の混ざった林の中にある。北西側の木は伐採されているので、展望が得られる。三角点(631.2m、点名は都介野岳)は神社の手前にあった。
上の写真は都介野岳(浸せケの尖ったピーク)である。都介野岳へ向かう途中でよく見える。その奥に左から順に、貝ヶ平山(821.7m)、縦割山(山頂部が平らな山、760m)、真平山(縦割山の肩の奥、751m)が見える。右端のピークは縦割山の西にある無名峰(716m)である。下は都介野岳の山頂である。
20231205都介野岳と貝ヶ平・真平.jpg

20231204都介野岳山頂.jpg

2023/12/05


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