川北英隆のブログ

釈迦岳からリトル比良-1

天気が良く、気温もそこそこ、湿度が低くて気持ちが良い。絶好のトレーニング日和が続いている。そこで湖西線を使って比良に入ることにした。湖西線を使って登り始めるのは初めてである。
学生の頃、何回か比良に入った。当時、湖西線がなかった。開業が1974年7月とあるから、大学を卒業した年の夏に開通したわけだ。思い出すと、確かに高架のための工事が行われていた。
学生の頃、比良には、出町柳からバスに乗り、大原の奥の花折峠か、その先の安曇川沿いから入った。下りるのは琵琶湖側である。湖畔で長時間、バスを待った記憶がある。山登りとして、下りが少しきついものの、登りの高度差が少ないため楽だった。
現在、出町柳からのバスは土日しか運行していない。混むので敬遠している。このため、京都に移り住んで2回しか使ったことがない。実際、少し早めにバス停に行き、並ばないと座れない。学生時代の道に比べると格段に良くなっているので、立ってもいいのだが。一方、琵琶湖側から登るのは厳しいという先入観があった。
おかげで比良に入ることが少なかった。今回、トレーニングだからということもあり、湖西線を使って入ることにした。
まずは比良駅で降り、釈迦岳を目指す。その後、北に縦走し、寒風峠を越え、リトル比良と呼ばれる尾根を東に縦走して琵琶湖側に下りる計画にした。行き帰りとも湖西線を使うことになる。
結果は、天気も良く、若葉の林と、初夏の花の中、時々琵琶湖を見ながらの素晴らしい縦走となった。写真はリトル比良の途中、オウム岩から見た琵琶湖と、対岸の伊吹山(中央左の三角形の山)、霊仙山(右のどかっとした山)である。
オウム岩から霊仙山.JPG

2017/06/06


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