川北英隆のブログ

宇奈月温泉

今回は宇奈月温泉から入った。この温泉、高校時代に父親の運転で立ち寄ったことがある。黒部ダムの建設が終わっていて、その基地として有名だったので立ち寄ったと思う。どんな温泉地だったか、ほとんど覚えていないが、山間の町との印象だけが残っている。
記憶をたどると、八尾(やつお)の奥、山田温泉玄猿楼なるところに泊まった。実は社会人としてももう1回、この玄猿楼に泊まっている。山の師匠に連れられて医王山に登るためだった。
夕方5時頃、旅館に着き、会社に電話したことを覚えている。もちろん用事が生じていないかどうか確認したのだが、出てきたのが今は亡きTN君だった。話しが分かるから、「もうじき風呂に入ってビールを飲むよ」と言った覚えがある。何か忘れたが(まだ皆が働いているのにという意味だったか)、特有の口調で嫌味らしきことを言われた。
それはともかく、宇奈月温泉は少し上流部にある黒薙温泉からの引き湯だと初めて知った。無色で無臭に近く、美人の湯だとか。吉本に登場する温泉旅館のキャッチみたいだ。
泊まったホテルからは僧ヶ岳の稜線と、一番下部のスキー場が見えた(写真)。僧ヶ岳にはついでに登りたかったのだが(一応計画を立てた)、えらく暑いこともあり諦めた。
ホテルの夕食に何が出るのか。もずく、蒲鉾、昆布締め、ホタルイカなどの名物である。冨山は海の幸の国である。
20180729宇奈月.JPG

2018/07/29


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