川北英隆のブログ

台北の雙月食品社

今回の台湾での食事は結果として安上がりになった。一番高かったのがホテルでのブッフェ方式の朝食である。豪華に並んでいるだけ、味は今一つというか、何の変哲もなかった。
初日、台北に夕方に着き、ホテルの近くで夕食と思った。何も調べていなかったので、ホテルの部屋中でネット検索したところ、雙月食品社というのを見つけた。評価が高い。他にこれというのもなかったので、そこを目指した。
ところが、店の前に行列ができている。「ええっ」と思っていると、店の案内係が声をかけてくれた。数日前に書いたように、「40分待ち」くらいだと言う。諦めた。
その2日後、リベンジのため、開店時間に目指した。すでに何人か並んでいたものの、開店と同時に入れそうだった。並ぶと最初の日の案内係がいて、メニュー表と赤鉛筆を配ってくれる。そのメニュー表に赤鉛筆で食べたい料理に印を付け(正の字で個数を書く)、それをレジで渡して代金を支払う。交換に番号を書いた大きな立て札をもらい、適当に座る。すぐに注文した料理が出てくる。
1品100元前後の料理が多い。品物が出てきて気づいたのだが、量は1人前である。牡蠣ソバ、蛤のスープ、魚の皮の炒め物、干し豆腐を食べた。牡蠣ソバは、ソバの上に小さな牡蠣のむき身がたくさん盛られている。蛤のスープはキャベツと蛤(アサリかも)が大きめのマグカップ風の容器に入っている。魚の皮は干した(サメ?の)皮が醤油味ベースで盛られている。
料理の味はなかなかのものだが、混雑するし、席が狭いので忙しない。蛤のスープに関しては、キャベツが余計だった。もっとも、野菜不足を補ってくれるが。
写真は牡蠣ソバである。
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2019/11/23


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