川北英隆のブログ

京都のコロナ状況

もっと酷くなるのかと予想していたが、まだ京都のコロナは火を吹いていない。観光客が激減し、大学もゴールデンウィーク明けまで休講だからかと思う。そんな中心部を少し歩いてみた現状報告である。
飲食店は休業したり、開始時間を遅らせたりしている。東京と比べてどうなのかは、4月初に行ったきりなので不明である。ピザの店のことを少し前に書いたように、流行っていた店も、今では人が少ないようだ。
電車は空いている。通勤時間帯の地下鉄には乗らないようにしているので不明である。
先日、朝10時台の地下鉄に仕方なしに乗ったところ、座っても大丈夫なくらいに(多分隣りに誰も来ないと予想できるくらいに)空いていた。近鉄を使って奈良方面に行った時、もっと空いていた。1車両に10人も乗っていなかった。
今日、銀行に行ったところ、ATMはともかく、窓口のある場所に入るのに人数制限をしていて、列ができていた。店の中はと見ると、かなりの数の客がいた。5,10日でもないのに変である。ひょっとして、コロナに関係する融資の相談をするため、客があふれているのかもしれない。
大手の企業や組織に勤めていれば、まだ影響は大きくないし、年金生活者には関係ないが、中小企業の店主や従業員への影響が大きくなっているのだろう。中国の武漢が閉鎖されてから2月半が経過した。この間、商売があがったりだとすると、いよいよ苦しくなってきたのか。京都の場合、観光客の急減が経済に大きく影響しているのは確かである。
観光政策を推進してきた市の行政はどうしているのか。緊急事態宣言を京都にも出してくれと国に訴えていたが、今のところその声だけしか聞こえてこない。京都市には資金力がない。加えて市長に能力がない可能性もある。
もっとも、京都には舞妓や芸者やお茶屋はあるものの、一般的な風俗はあまり目立たない。その点、他の大都市よりも安心感がある。アホな大学生だけが余計だったかな。
以上、とりあえずの雑感を取り急ぎ。

2020/04/16


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