川北英隆のブログ

梅雨の隙間に大文字山

今週の山だが、仕事のタイミングと天候とがマッチしなかった。いい天気がなかったことが主因だろう。急遽、いくつか計画したものの、実行まではいかなかった。結局のところ、わずかな雨の隙間を狙って大文字山を越え、研究室での用事を済ませた。
天候が幸いしたのだろう、大文字山の中で誰にも合わなかった。朝早いわけでもなく(日の出過ぎでも何人かに会う)、日暮れ時でもないのに珍しい。あまり声を大きくして言いたくないのだが、雨上がりの、しかし晴天でもなく、いつまた雨になるかも知れない日が狙いどきかもしれない。
山は緑に溢れていた。鳥がしきりと鳴いていた。人のいない、でも食べ物がそこら中に飛び回り、這い回っている森が好きなのだろう。ウグイスの声以外は聞き分けられないのだが。山の花はリョウブの季節になっていた。
前回(2週間前)に見たヌタ場のモリアオガエルらしき卵は消滅していた。ヌタ場の濁った水をよく見ると、小さな生き物が泳いでいた。オタマジャクシだろう。小さすぎて、目でも「だろう」程度だったので、写真に撮らなかった(撮れなかった)。
写真、上は大文字山からの大阪である。今日は雨模様が故によく見えた(そう言い伝えられている)。下はリョウブの花である。
20210701大文字山からの大阪.jpg

20210701リョウブ.jpg

2021/07/01


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