川北英隆のブログ

テトボ山の広大な放牧地にて

バルカン半島の南部にある3国の産業は何なのか。今は農業(牧畜を含む)と鉱業(セメント)が中心のようだ。とくにアルバニアと北マケドニアは工業化という意味で経済的に遅れている。これは観光にとって都合がよく、牧歌的な風景の広がりを意味する。
コラブ山もテトボ山も、歩いたのはほとんど森林限界よりも上で、草原が広がっていた。
2つの山の見た印象の差は、テトボ山は中腹くらいまで放牧地になっていて、羊と馬を見た。コラブ山も放牧しているのかも知れないが、動物の影はなかった。
そのテトボ山の馬と羊の写真をアップしておく。
馬は沢の対岸にいて遠かった。1頭白いのも混じっている。右端の方である。
羊は2つの群れを見た。1つは遠かったが、もう1つは草を喰みながら近くの沢を移動していた。犬が1頭、群れを守っているのか、我々が近くを通ると、しきりに吠えた。「サラリーマンの鏡やな、日本に来て働くか」と思った。この犬は写真に登場しない。
20230906馬の群れ.jpg

20230906羊の移動.jpg

2023/09/06


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