川北英隆のブログ

大文字山と吉田山

お盆に大文字山でトレーニングしてから早くも2週間が経った。暑さが収まるのを待っていると体力に影響するので、今日、大文字山に入った。早朝は秋の気配が少しだけする。虫の音である。
かつての秋の気配はもっと早かったように思う。場所は東京ながら、飼い猫のロッキーが死んだのは31年前の8月10日だった。カネタタキがよく鳴いていた。
今朝鳴いていたのもカネタタキの類だろうか。「暑いけど、今を逃すと出番があらへん」という雰囲気で、31年前と違って弱々しかった。
山ではツクツクホウシが大勢力になっていた。ミンミンゼミも鳴いていたが、少なかった。他のセミの声は山の中ではせず、町に下りるとクマゼミが名残惜しそうに、小さく鳴いていた。
とはいえ山は2週間前と同じほど暑かった。水分補給を兼ねた休息を早めに取ったので、城址を経由して銀閣寺側に下りた時の体調は前回よりも良好だった。とはいえ9時過ぎに電話が架かってくる予定があったため(それを幸いと)、大文字山の2回目の挑戦はなしとし、軽く吉田山(最高点は121m)を越えて帰ることにした。
この吉田山、夏に気をつけないといけないのは蚊である。「今日はいないな」と登り口で判断したのが間違いだった。2個所くらい食われてしまい、それを掻きつつ歩いているうちに疲れてしまった。
家にたどり着くと(まさにたどり着いた)、やはり水分不足を感じた。茶を飲み、温めの(30度くらい)の風呂に浸かり、なんとか落ち着いた。
これを書きつつ、8/14と今日(8/29)の温度と湿度を比べたところ、同じようなものだった。やはり酷暑のトレーニングはきつい。
写真はタマゴテングタケだと思う。雨が降り、山はキノコの季節に入ったようで、いろんなキノコが大小の傘を開いていた。
20250829タマゴテングタケ.jpg

2025/08/29


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