川北英隆のブログ

京都のカラスに異変か

ここ最近、カラスの姿が少なくなったと、カミさんが気づいた。朝夕、カラスがカーカーとうるさかったのだが、確かにその声が遠のいたと思える。食事をしながら窓の外を見ていても、夕焼け空をバックに塒へと急ぐ影がない。
完全にカラスの声や姿が消えたわけではないものの、希少な存在的になったようだ。どうしたのか。
カラスは野生動物として保護されている。「変なの」と思えるかもしれないが、飼われているわけではないし、一応のところギリギリ野生動物だろう。だから市が駆除するわけでもない。もっとも、駆除ではなく集合場所から追い払ったのかもしれない。少し観察を続ける必要がある。
ひょっとして、最近増えている海外旅行客の中にカラスを食べる民族がいるのかもしれない。かつて橋の下に住んでいた住人が鴨川のカモを食べていた。というのも、橋の下の散歩道にたくさんの羽根が落ちていたから。それと同じことが起きているのかも。ただしカラスは美味くないと、誰かから聞いたが。
もう少し考えると、そう、ペルシャ湾まで飛んでいった可能性も多少はある。影の軍団として、どちらに加勢するのかは知らないが。
好きな鳥ではないものの、消えてしまえば、それはそれで気になる。かさ高いから、喪失感が半端ではないのだろうか。
ついでにGeminiに思い当たることはないかと質問したが、京都市がカラス対策に積極的になっているとの答えだった。ありえることながら、予算のない京都市がどこまで本気かは疑わしい。
これを書いているのは早朝である。遠くで時々カラスの声がする。とはいえ、やはり近くに姿はない。

2026/03/16


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