川北英隆のブログ

税金か保険かの無意味な差

新聞を読んでいたら「こども保険」という活字が目に飛び込んできた。生命保険会社の商品のことかと思いきや、教育無償化のための財源の構想である。「教育国債」という案の対抗馬らしい。・・・

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2017/03/31

御堂筋を歩く

昨日、大阪の本町で用事があった。ドタバタした一日だったため、時間を間違え、30分以上早く梅田に着いてしまった。どうしようもない。そこで、久しぶりに梅田から本町まで歩くことにした。・・・

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2017/03/31

自国偏重投資は愛国か

最近考えているテーマの1つにホームカントリーバイアスがある。ホームカントリーバイアスを訳すと、自国偏重投資とでもなろう。この最適な事例が公的年金による株式投資である。日本と日本以外の株式投資比率が1対1となっている。・・・

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2017/03/29

ROEかROAか

今日の日経新聞の朝刊20面のコラム「スクランブル」に、「相場変調、頼るはROE」という記事があった。菊地毅氏という記者が書いたもの。少し以前に電話取材があり、それに答えた。だから、引用してもらった。・・・

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2017/03/28

奈良の春もまだもう少し

今日、郡山の実家に帰った。調べると、前回は2/26に帰っているから、1ヵ月が経った。この時期、郡山はお城まつりが始まる。寂れた商店街だが、少しだけ華やかな雰囲気があった。・・・

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2017/03/27

自己責任原則をなくした社会

何回か繰り返してきた愚痴、つまり繰り言である。最近の公共の場での注意がますます酷い。それに輪をかけて傍若無人に振る舞う若者というか馬鹿者が多い。・・・

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2017/03/26

auのポイント会員で悪戦苦闘

auにはWALLET Marketがあり(auの携帯を使っていたら誰でも知ってるかな)、そのサイトに会員登録しようとした。ポイントはあまり好きでない。そんなんより「即、現金割引」がいい。・・・

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2017/03/25

春はどこまで来ているか2

3/18に続いて春の情報である。京都の桜はまだ当分咲きそうにない。蕾がようやく大きくなってきた程度である。もう1週間位かかりそうである。コブシが1つ2つ咲き始めている。来週末、京都は花の観光シーズンに突入か。・・・

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2017/03/24

京都に拠点を移しませんか

今回も、ある意味でコマーシャルだろう。アセットマネジメント会社にとって、京都に拠点を置くことがメリットになりつつある。それが本当だとすれば、移せばご利益がある。・・・

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2017/03/23

グッドバンカーの調査方法

昨日、ESG(環境・社会・ガバナンス)調査の多くが情けないと書いた。そこで、ESG調査の老舗(1998年設立、日本初の環境投資ファンド・エコファンドの助言会社)、グッドバンカーの調査方法を簡単に紹介しておく。悪貨に良貨が駆逐されないためである。・・・

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2017/03/22

情けないESGの形式的調査

ネットの記事を見ていたら、本当に情けなく思える日経の記事が見つかった。
http://www.nikkei.com/markets/company/article/?ba=1&ng=DGXKZO14106940V10C17A3X93000&scode=6502

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2017/03/21

東証株価指数の性質の変化

東証株価指数(TOPIX)とは、東京証券取引所第一部市場に上場されている企業の株価動向を適切に表すように計算される「株式市場全体の株価」である。個々の上場企業の時価総額に基づく加重平均だから、大企業の株価変動のもたらす影響が大きい。・・・

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2017/03/20

パソコンが立ち上がらなくなり

パソコンが立ち上がらなくなった。仕事で使っているメインのパソコンである。実は年明けから調子が落ちていた。作業をしていると画面に横線が入った状態になり、反応がなくなる。・・・

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2017/03/19

今年の春はどこまで来ているか

春めいてきた。朝はまだ寒いながら、晴れると日差しが強く、体感温度が上がる。昨日、鴨川を歩いて大学の研究室に行くと暖かかった。とはいえ、川沿いの桜の蕾はまだ固く、開花は今月末となりそうな感じだった。・・・

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2017/03/18

メモリー技術とAIのこと-2

AIが人間に取って代わるのだろうか。囲碁世界の頂点にAIが思いがけず君臨したことから、AIへの流れが急展開した。同時に、AIへの警戒感が生じている。・・・

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2017/03/18

メモリー技術とAIのこと-1

サンディスク日本法人社長、小池淳義氏の話を聞く機会があった。話題の東芝と提携し、四日市でフラッシュメモリー工場を増強している。東芝のことは質問するなと前置きがあり、掲題の話があった。・・・

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2017/03/16

瓜田に履を納れず

「かでんにくつをいれず」と読む。ウリの畑でクツが脱げてもはき直さないという意味で、李下に(スモモの木の下で)冠を正さず(冠をかぶり直さない)とセットである。稲田の朋ちゃんに教えてあげたいものだ。・・・

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2017/03/15

ジョー・プライスの宿泊旅館

今月の日経新聞「私の履歴書」は日本美術の収集家というか伊藤若冲の収集で知られるジョー・プライスである。一度テレビで、自宅と、そこにある絵画を見たことがある。・・・

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2017/03/13

アマゾンのプライムとクロネコ

クロネコが送料の値上げを検討している。最大顧客のアマゾンにも値上げを交渉しているとのこと。クロネコが宅配便の5割程のシェアを持ち、それを追う飛脚がアマゾンとの契約を嫌っていることから、値上げの実現が予想される。・・・

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2017/03/12

南スーダンPKO撤収に考える

日本政府は、今年5月末をもって南スーダンでのPKO(国連平和維持活動)から撤収することを決めた。このPKOは2012年1月以来、実施していた。・・・

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2017/03/11

クロネコが叫ぶ暮六つ時の経済

クロネコとは言わずと知れたヤマト運輸のこと。その猫がついに悲鳴を上げ、宅急便のサービスと料金の見直しに着手した。宅配便の先駆者であり、顧客のためのサービスを徹底してきたものの、限界のようだ。・・・

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2017/03/08

財政政策は救世神か破壊神か

今日の日経新聞1面にも登場した「シムズ理論」というのがある。ノーベル賞学者のシムズの提案である。要するに財政支出によってインフレを生み、政府の負債、つまり国債の価値を下げ、返済したことにしようという。アメリカの理論だろうが日本的でない。・・・

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2017/03/07

ぶったまげたのは新聞報道の方

3/3,「ぶったまげた菅官房長官発言」を書いたが、誤認があったようだ。このブログに対して情報の提供があり、「官房長官は10兆円を大きな成果だと誇っているわけでない」とのことだった。・・・

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2017/03/06

ガスの魚焼きグリルの欠陥

わが家の食卓には魚がよく登場する。好きだから。健康に良いとかの理由で転向したわけでない。その魚、焼いて食べることも多い。ところが、新しくしたキッチンのガスグリルの性能が悪い。魚が満足に焼けないのである。・・・

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2017/03/04

ぶったまげた菅官房長官発言

ネットの記事を見ていたら、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の2016年10?12月期の運用益が10兆円を超えたので、菅さんが「国民の老後の生活を支える年金の安定に大きく寄与する成果」と言ったとか。「いい加減にしてくれや」だ。・・・

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2017/03/03

毎日新聞の企業評価の記事

毎日新聞の「水説」というコラムのコピーを見せてもらった。3/1、何面かは定かでないが、中村秀明という記者が書いている。グッドバンカーを訪問してインタビューした記事である。・・・

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2017/03/03

宇沢弘文氏のお嬢さんの講演会

今日の昼、宇沢弘文氏のお嬢さん(占部まり氏)の講演会があった。グッドバンカーの筑紫さんが主催者となり、占部氏を招いた。題目は「娘から見た、父宇沢弘文の生涯と宇沢国際学館の活動」だった。・・・

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2017/03/02

政治家は李下に冠を正さず

「李下に冠を正さず」という言葉がある。「疑われるようなことはしない、しないのが望ましい」という言葉である。そんなの、きちんとした教育を受けているのなら誰でも知っている。当然、政治家なら、政府の高官なら、知っていて当たり前だろう。・・・

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2017/03/01


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