川北英隆のブログ

山の展望を楽しむアプリ

土地勘のない地域で山を歩くと、山頂で展望を楽しんでいても、見えている山の名前が判然としないと不満が残る。先の飯盛山(春日山城跡)での展望もそうだった。そこで思い出したのが、スマホをかざすと山名が表示されるアプリである。それを買うことにした。・・・

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2025/12/06

飯盛山を訪ね溝口駅へ

吉山から下り、八千種(やちくさ)小学校と幼稚園の間を通り、変則五差路に出る。そこから南東方向へと細い車道を歩くと、すぐに道は南に向く。そのまま歩き、県道410線を横切り、鍛冶屋の村落に入った。この村が、次に目指す飯盛山の西麓に位置する。・・・

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2025/12/06

住吉山へ

寺山から往路を戻り、県道117号線に出た。次に目指すのは播但線沿いの(といっても4キロ近く離れている)住吉山と飯盛山である。そこまで5キロほど県道410号線を歩くことになる。北条にはタクシーがあるのだが、今回は歩くことに意義があるとし、パスした。・・・

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2025/12/05

北条の寺山へ

小谷城跡から下り、行きに通った分岐まで戻る。これで小谷城跡の周遊路を一周したことになった。1時間程度のコースだった。・・・

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2025/12/05

北条の小谷城跡へ

JR加古川線の粟生(あお)駅で降り、北条鉄道の北条町行き(この行き先しかない)に乗り換えた。注意が必要なのはJRを鉄道系ICカードで乗ってきた場合、粟生のホームにあるJRの簡易出場機にタッチすることである。乗り換えた北条鉄道の基本は現金払いとなる。・・・

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2025/12/05

播磨北条町の低山歩き

今年5月に加西アルプスを歩いた。加西とは加西市であり、加古川(市ではなく川の名前)の西側の市という意味だ。加東市とセットになっている。その加西市の中心は北条なのだが、そこにいくつか低山がある。5月に「ついでに」と計画したものの、暑くて断念した。・・・

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2025/12/03

師走の山の計画

早くも師走である。「食っちゃ寝」の生活に片足以上突っ込んでいるので、「こりゃあかん」と、少し(食っちゃ寝の?)時間を割き、山を調査した。と、駅からどうアプローチするのか、迷うコースを見つけた。歩きか、タクシーか。・・・

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2025/12/01

由緒正しい高市はん頑張れ

高市首相には同じ奈良県人として期待している。しかし、いただけないことが1つある。それは国民の税金のバラマキであり、国債の発行増額である。「アホやん」と言えば、同じ奈良の共通言語だから、ニュアンスを含めて理解してもらえるだろうか。・・・

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2025/11/30

京大経済学部同窓会での講演

同窓会でネットを使い、講演した。題目は「資産形成としての株式保有」である。昨年出した『個別株の教科書』の延長線上の話だから、株式を売買していかに儲けるのかではなく、保有し(できればほったらかしにして)いかに資産を形成するのかが基調にある。・・・

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2025/11/29

山での危険・番外編-2

「その2とは、いくつ番外編があるのや」というところだが、思い出すのだから仕方ない。そんな番外で怖いものに自然現象があった。高い冬山には滅多に行かないから、怖いのは雷と水だろうか。・・・

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2025/11/29


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